2017年4月アーカイブ

☆『公益社団法人 名古屋西法人会青年部』様より「社会福祉のためにお役立て下さい」と100,000円のご寄付をいただきました。

青年部会の40周年事業として、積立金の一部を4月13日に当事業団本部へお届けくださいました。

ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う社会福祉事業のために活用いたします。ありがとうございました。

 

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※ブログでのお礼掲載は、原則新聞紙面と連動しています。支局・通信局や郵便振替をご利用いただいた場合は、本部へ通知が届いた日を基準に掲載しています。ご持参いただいた日付や領収書の日付とは異なることがございますのでご了承ください。

☆『御器所八幡宮』様より、「社会福祉のためにお役立て下さい」とのご寄付がありました。

 御器所八幡宮で行った健康祈願祭の祈願料の一部100,000円と、お神酒69本(138,000円相当)を、4月12日に平尾夏樹宮司が当事業団本部へお届けくださいました。

ご寄付いただいたお金は当事業団の行う社会福祉事業の為に活用致します。また、お神酒は名古屋市内の特別養護老人ホーム等へお贈りいたします。ありがとうございました。

 

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☆『成田山名古屋別院大聖寺』様とその信徒団体『索(なわ)の会』様より、「難病者を激励するためにお役立て下さい」とご寄付がありました。

正月に募った「難病者激励金募金」と成田山様からの拠出金を合わせた2,657,771円を、法教部長の小豆畑照観様、索の会の愛知・岐阜・三重の各県代表者様らが410日に当事業団本部を訪れお届けくださいました。

ご寄付いただいたお金は、当事業団と中日新聞社が主催する「難病者激励金」事業のために活用いたします。ありがとうございました。

 

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☆『愛知日産自動車株式会社』様より「交通遺児支援の為にお役立て下さい」とご寄付がありました。

自動車保険の契約が一件成立するごとに20円を積み立てた交通遺児育成基金と、同社からの寄付金を合わせた230,000円を、打越晋社長とカーパレス小牧インター店の黒野良太さん、豊明店の角田奈美さんが47日に当事業団本部を訪れお届けくださいました。

ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う交通遺児支援事業のために活用いたします。ありがとうございました。

 

 

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☆『金城学院大学 箏曲部』様より「東日本大震災義援金としてお役立て下さい」と10,381円と「東日本復興支援金としてお役立て下さい」と10,382円のご寄付をいただきました。

326日に行った定期演奏会での会場募金を、4月6日に箏曲部の皆様が当事業団本部を訪れお届けくださいました。ご寄託は今回で4回目。

ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う東日本復興支援事業して活用いたします。また、東日本大震災の被災地へお届けいたします。ありがとうございました。

 

 

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☆『株式会社 大矢相互不動産』様より「交通遺児のためにお役立て下さい」と1,000,000円のご寄付がありました。

大矢相互不動産は先代から社会貢献に力を入れており、「未来ある子どものために役立ててほしい」と水谷順社長が43日に当事業団本部を訪れお届けくださいました。

ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う交通遺児支援事業のために活用いたします。ありがとうございました。

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