☆真城ホールディングス様より、「年末助け合い運動に」と50万円のご寄託をいただきました。
12月3日、真城ホールディングスの真城貴仁社長らが当事業団を訪れ、運営する遊技場「プレイランドキャッスル」や温浴施設「アーバンクア」「湯の城」「猿投温泉」などで積み立てた善意をお届けくださいました。
いただいた寄託金は、生活保護家庭の小中学生に贈るお年玉などに活用いたします。
ありがとうございました。
☆桜木不動産コンサルタント様より、「年末助け合い運動に」と100万円のご寄託をいただきました。
12月2日、桜木不動産コンサルタントの武藤正行代表取締役が当事業団を訪れ、お届けくださいました。いただいた寄託金は、生活保護家庭の小中学生に贈るお年玉などに活用いたします。
ありがとうございました。
☆協栄興業株式会社様と協栄会・協友会様より、「年末助け合い運動に」と193万8千円のご寄託をいただきました。
12月2日、協栄興業株式会社の藤部尚利社長らが当事業団を訪れ、販売店でつくる協栄会と仕入れ先の団体でつくる協友会が開いた忘年会でのチャリティーオークションでの売り上げと、協栄興業株式会社さまからの善意をお届けくださいました。
いただいた寄託金は、生活保護家庭の小中学生に贈るお年玉などに活用いたします。
ありがとうございました。
☆第一生命労働組合中京総合支部様より、「年末助け合い運動に」と20万6000円のご寄託をいただきました。
12月21日、第一生命労働組合中京総合支部の川口慶季委員長らが当事業団を訪れ、組合員約670人の善意をお届けくださいました。
いただいた寄託金は、生活保護家庭の小中学生に送るお年玉などに活用いたします。
ありがとうございました。
中日新聞社会事業団は中日新聞社と共催で、恒例「年末助け合い運動」の義援金受け付けを11月25日（月）から12月27日（金）まで行います。
PR大使を務めるプロ野球中日ドラゴンズの村松開人選手が25日、募金の協力を呼び掛けてくれました。
村松選手は「想いやり募集中！！」とスケッチブックに書き込み、「人を思いやる気持ち、やさしい心が広がってくれれば」と呼び掛けてくれました。
期間中に皆さまから寄せられる義援金は、東海三県下に在住する生活保護家庭の小・中学生に対し、県・市の福祉事務所を通じてお年玉を贈ります。また、愛知・三重県の共同募金会、岐阜県の愛のともしび基金に寄付するほか、当事業団が行う各福祉事業にも活用させていただきます。
皆さまからの温かい善意をお待ちしております。
「年末助け合い運動」は事業団各支部でも実施しております。
詳しくは下記をご覧ください。
中日新聞社会事業団本部では、愛知・岐阜・三重の県内に所在する、各種民間社会福祉施設・団体に対し助成を行う、「社会福祉事業助成金」の配分募集をスタートしました。
ご希望の方は募集要項を十分にご確認いただき、申請をお願いいたします。
【申込期間】
令和6年10月1日～令和6年11月29日（消印有効）
詳しくはコチラをご確認ください
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☆伴野多津子様より、「社会福祉のために」と1000万円のご寄託をいただきました。
11月13日、名古屋市天白区の伴野多津子様が「地域のお年寄りや皆さんのために役立てていただければ」と、中日新聞社会事業団理事長の林寛子に目録を手渡しました。いただいた寄託金は、当事業団が行う各福祉事業に活用いたします。ありがとうございました。
☆荒川光夫様より、「社会福祉のために」と30万円のご寄託をいただきました。
10月31日、名古屋市緑区の荒川光夫様が当事業団を訪れ、「地域福祉に役立ててほしい」とお届けくださいました。ご寄託を毎年続けられており、今年で9回目。
いただいた寄託金は、当事業団が行う各福祉事業に活用いたします。ありがとうございました。
☆日本特殊陶業様より、劇団飛行船のマスクプレイミュージカル「ピーターパン」のチケット450枚をご寄託くださいました。
10月30日、日本特殊陶業の北河広視サステナビリティ戦略室長らが中日新聞社を訪れ、「今年も皆さんに楽しんでいただければ」と、お届けくださいました。
いただいたチケットは、県内の児童福祉施設やひとり親家庭の子どもたちを招待いたします。ありがとうございました。
☆三河を中心に県内33店舗を展開するスーパーマーケット「ドミー」の労働組合ドミーユニオン様より、「社会福祉のために」と20万円のご寄託をいただきました。
10月29日、労働組合ドミーユニオンの加藤高史中央執行委員長らが当事業団を訪れ、「子どもたちの福祉に役立ててほしい」と、組合員約700人からの善意をお届けくださいました。
いただいた寄託金は、当事業団が行う各児童福祉事業に活用いたします。ありがとうございました。
