2019年3月アーカイブ

☆『パッションリーダーズ』様より、「児童福祉のために」とご寄付をいただきました。

 経営者の異業種交流会のパッションリーダーズ名古屋ブランチ・鈴木拓也様らが28日に当事業団本部を訪れ、チャリティーオークションの売上金の一部の54万500円をお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う児童福祉事業のために活用いたします。ありがとうございました。

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※ブログでのお礼掲載は、原則中日新聞紙面と連動しています。
 ご協力ありがとうございました。

☆『藤田医科大学病院』様より、「社会福祉のために」とご寄付をいただきました。

 藤田医科大学病院総務部の中井英貴さんが28日に当事業団本部を訪れ、
チャリティーコンサートでの会場募金と病院関係者からの寄付金48万4310円をお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う各福祉事業のために活用いたします。ありがとうございました。

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 ご協力ありがとうございました。

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☆『萩原電気ホールディングス株式会社』様より、「社会福祉のために」とご寄付をいただきました。

 萩原電気ホールディングスの福嶋洋二取締役副社長らが19日に当事業団本部を訪れ、同社のCSR活動の一環で、社員有志の寄付とその同額を会社からの拠出金として合わせた69万5600円をお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う各福祉事業のために活用いたします。ありがとうございました。


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 ご協力ありがとうございました。

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☆『愛知調理専門学校』様より、「社会福祉のために」と20万1159円のご寄付をいただきました。

 3月2日に開催した学園祭の売上金の一部を、市原康雄学校長らが19日に当事業団本部を訪れお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の行う各福祉事業のために活用いたします。ありがとうございました。


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 ご協力ありがとうございました。

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☆『アサヒハウジングとアサヒ住宅』様より、東日本復興支援金に393,947円ををご寄付ただきました。
 チャリティイベント「トンカチくん祭」のオークションとバザーの売上金を、3月18日に都築実専務らが当事業団本部を訪れ、お届けくださいました。
 ありがとうございました。



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 ご協力ありがとうございました。

☆『愛知県中古自動車販売組合』様より、「社会福祉のため」に1,460,034円、「東海交通遺児を励ます会」に30万円のご寄付をいただきました。
 加藤勝義理事長らが3月12日に当事業団本部を訪れ、組合員約600社・支社からの寄付金やチャリティーゴルフコンペなどの収益金をお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の社会福祉事業に活用するとともに、東海交通遺児を励ます会にお届けいたします。
 ありがとうございました。

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 ご協力ありがとうございました。


☆『東海主婦のコーラス連盟』様より、「社会福祉のために」と204,446円のご寄付をいただきました。
 金子勝子委員長らが3月11日に当事業団本部を訪れ、加盟22団体・約500人の会員の皆さまからの募金をお届けくださいました。
 ご寄付いただいたお金は、当事業団の社会福祉事業に活用いたします。
 ありがとうございました。


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※ブログでのお礼掲載は、原則中日新聞紙面と連動しています。
 ご協力ありがとうございました。

 2011年3月11日に発生いたしました「東日本大震災」で被災した全ての皆様に追悼の意を申し上げます。

平素より当事業団の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、中日新聞社と中日新聞社会事業団では、平成23312日より実施してきました「東日本大震災義援金」の受け付けを、平成31年3月31日(日)で終了することとなりましたのでお知らせいたします。

この「東日本大震災義援金」は、東日本大震災直後の行政支援もままならない時期に、被災者を支援しようと始めました。この8年で、総額90億円を超える義援金をお預かりし、被災各県の災害対策本部へお届けすることができました。皆様からのたくさんの心温まるご支援、誠にありがとうございました。なお、3月31日までに皆様からお預かりした義援金は、4月に被災各県へお届けし、新聞紙面などでご報告いたします。

今後につきましては、被災地の一日も早い復旧・復興を願い「東日本復興支援金」の受け付けを継続して行います。この支援金は「行政では支援しきれない、被災地域の福祉団体や復興支援をしている団体」を支援するものです。直接当事業団で助成先を決定し、各団体へお届けするもので、「東日本大震災義援金」とは性質が異なりますのでご注意ください。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。


※義援金と復興支援金では税金の控除率など異なる点がございます。詳しくは当事業団までお問い合わせください。

                    

                   記


東日本大震災義援金受付期間 : ~平成31年3月31日() 

☆窓口での受け付けは329日(金)までです。ご注意下さい。

                                          ※以降はお受けできません

                                    以上

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 平成30年6月1日~8月31日まで募集を行っておりました、「東日本復興支援事業」について、配分先が決定いたししました。また、先日行われました贈呈式につきましてご報告いたします。

 平成31年3月7日(木) 名古屋市の中日新聞名古屋本社にて、中日新聞社会事業団主催「平成30年度 東日本復興支援金贈呈式」を開催いたしました。
 平成30年6月1日~8月31日までの期間で、岩手・宮城・福島各県から46件の応募があり、書類選考と現地調査を経て、各県での復興支援や福祉活動を行う9団体へ配分を行いました。

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 式当日は目録の贈呈と、各県の代表団体による活動報告が行われ、その後の昼食懇談会では、県の枠を超えての情報交換を行い、今までの活動のねぎらいと今後の活躍を誓いあうことができました。
 
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いわき自立生活センター 発表.jpg












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贈呈式での報告をお聞きし、震災から7年が経過し、目に見える支援から目に見えない支援へと少しずつ支援の仕方も変化しつつあることを改めて感じました。
 

 今回選ばれた皆様は、今後もこの助成金を活用して、東北の復興に尽力していただきたいと思います。


【平成30年度 配分団体一覧】

 

NPO法人 

仙台傾聴の会

被災地での傾聴支援

 

一般社団法人 

まなびの森

被災地で増加する不登校児の

居場所づくり事業

障害福祉サービス事業所

くじらのしっぽ

障害者の就労継続支援

東北大学福興youth

東北大学の学生を中心とした

被災地でのボランティア

一般社団法人 

ほまれの会

障害者就労継続支援B型事業所

NPO法人 

いなほ

内陸避難者の孤立防止事業

NPO法人

いわき自立生活センター

障害者の就労支援・介護事業等

NPO法人 

ビーンズふくしま

不登校児や引きこもり児童の居場所づくり事業

NPO法人 

チェルノブイリ救援・中部

福島県での原発被災者支援

※「サンガ岩手」様は直前にご辞退されました。



 この「東日本復興支援金」は中日新聞社会事業団へ寄せられた寄付金を被災地の福祉団体や復興支援に尽力している団体へお送りするものです。来年度も引き続き行っていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

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